横浜センチュリー

bc_sampleは初期テーマながら2カラム右サイドバーの王道テンプレートになっていて、グローバルメニューもドロップダウン付きで使いやすいものになっている。
burgerEditorとの相性も問題なく、なんだかんだで使いやすいテンプレートではある。

 

 

 

 

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bc_sampleを使っていじったデザイン。 割と爪痕を残す改築になった・・・。 #baserCMS

センチュリー・大橋さん(@century_ohashi)がシェアした投稿 - 2019年 8月月11日午前3時50分PDT

yokohamaドメインを取っていながら江ノ島の背景を使用しているのがなんだが、とりあえず手持ちの画像がないので江ノ島にした。
たまたま江ノ島でGoodな写真が撮れたというのもあるが・・・。

 

 

 

 

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baserCMSの初期テーマ、bc_sampleに背景を設定したコード。 #Wrapがページ全体の背景を定義する領域になってたので、ここにbackgroundに江ノ島の画像を持ってくる。スクロールしたときの動きをfixedで止めます。 #baserCMS

センチュリー・大橋さん(@century_ohashi)がシェアした投稿 - 2019年 8月月11日午前3時40分PDT

コードとしてはこのように打ち込んでいる。
正直、スマホ向けにはfixedと別に何か打ってた気がするが、思い出せない。

 

 

 

 

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今日はbaserCMSの話を少し…。 これはbc_baserのリンク属性の部分を書き加えたもの。 .contents-bodyの下にli属性を書き加えたことにより、自動で生成される下位ページへのリンクがボタンっぽくなります。

センチュリー・大橋さん(@century_ohashi)がシェアした投稿 - 2019年 8月月11日午前3時35分PDT

baserCMSでは下位ページのリンク先を自動で拾うため、リンクの・を消して彩を持たせるのには、contents-bodyの下にli属性を書き加えると良い。
ここで失敗したのはHoverの際、文字が大きくなり、タイトルが長いと折り返しが発生すること。
それからコンテンツ設計の問題であるが、固定ページを好む性分から、ブログプラグインをアンインストールしてしまったため、コンテンツ総量を増やすには苦労を負う仕組みにしてしまった。ここは大きな反省点と言ったところだ。
カスタマイズに当たってはなかなか自由度の高いテンプレートであるため、カスタム好きには楽しいテンプレートかもしれない。
一度アンインストールしてしまうと、CMS自体の再インストールが必要なため、バックアップは適宜取っておくこと。