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森ゆうこ議員「どうぞ私たちを批判して拡散して下さい」ShareNewsJapanの悪質なデマに毅然とした対応

台風15号から約一週間。依然として房総半島は断水や停電から復旧しない地域もあるが、メディアは内閣改造や韓国の汚職事件の追求にお忙しいようで、被災地の状況は殆ど取り上げられることはない。
そんな中、野党の各議員は被災地に赴き、現在の状況を直接目で見に行っている。
その様子をShareNewsJapanは「野党議員は被災地に行って記念撮影!」とツイートした。
ShareNewsJapanのツイートを見かけた森ゆうこ議員は当該ツイートに対し、毅然とした反応をしている。

 

リプライの声

ネイバーでもイタリアの災害被災地と日本の被災地は対応に雲泥の差があることがまとめられている。
イタリアでは被災者にはキチンとプライバシーが確保されたテントが用意されるのに対し、日本の被災地は体育館で雑魚寝させられる光景が映し出されていた。
「先進国なのに1週間経っても電力と水道が復旧しないまま!」という強烈な揶揄も出ている。もし台風の襲来が一週間早かったら、人的被害は更に大きくなったであろう。
メディアの報道も内閣改造や韓国ネタばかりで被災地のことは殆ど報道されていない。殆どが善意のツイッタラーによって報告されている状態だ。
小渕内閣は災害対応のために内閣改造を延期したことがリプライされているが、今必要なのは正にそうした柔軟性ではなかろうか。これに当たり、行政権を持つ内閣があまり積極的に動いていないように見えるのは気のせいであろうか。
  2019/09/16   センチュリー・大橋
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