横浜センチュリー

📰Side Beach Journal
  • トップページ
  • 桜を見る会:招待された人間ほど不正調査に「下らないこと」と言い出す
下層ページタイトル背景

新着情報詳細

このエントリーをはてなブックマークに追加

桜を見る会:招待された人間ほど不正調査に「下らないこと」と言い出す

つるの剛士といい有本香といい、桜を見る会に招待された面々がここに来て野党から安倍首相に対する事実追及に関して「こんな下らないことに税金を使うな」と叫んでいる。森友学園といい加計学園の問題と言い、相次いで不祥事が続いている安倍内閣だが、桜を見る会についても同様に不正の疑惑が上がってきた。
そこに対して野党からの調査が行っている状況であるが、ここへ来て招待された面々から「こんな下らないことをやっているんじゃない」というブーイングが上がっている。
この事態に対し、ツイッターでは反論が寄せられている。

リプライの反応

安倍政権に関わる不祥事がほ全てと言っていいくらい「公文書どこやったんだ」という疑問がついてくる。
そもそも公文書がキチンと保管されているなら追及する必要性もないのであって、後ろめたい要素が無いなら堂々と公開すれば良いだけのことである。
加えて招待された面々が「本当に税金で接待しなければならないほど国民に貢献したのか」ということもまた問われている。
今や6人に1人が貧困とも言われる時代であり、そんな中で2020年からはプログラミング教育が初等教育で義務化され、2022年からは高等学校で必修科目となる。
単に子供だけでなく、大人のITリテラシーも上げないといけない中、政府は無策・無支援であり、現場では苦情の声が上がっている。
一体税金が誰にどう使われているのか。そこの再考は必要であろう。
その意味でも、政治の私物化は止めていかなければならない。
政権   2019/11/28   センチュリー・大橋
PAGE TOP