横浜センチュリー

📰Side Beach Journal
  • トップページ
  • [障碍者支援]うつ病になった時に頼れる制度がこんなにあった!!
下層ページタイトル背景

新着情報詳細

このエントリーをはてなブックマークに追加

[障碍者支援]うつ病になった時に頼れる制度がこんなにあった!!

精神疾患の辛さたるや筆舌に尽くし難く、辛いのに働き続けなければならない、会社や周囲の理解は得られない、稼ぐ力が減っているのに出費はかさむなど、良いことなんて何ひとつない。
中でも特に辛い鬱病であるが、鬱病で困ったこき、助けになる制度は数多くあった。そんなツイートが話題を呼んでいる。

リプライの様相

振り返ると私も強迫性障害を発症時、休職を貰うどころか社内ニート状態にさせられ、10ヶ月の社内ニート生活の末に契約打ち切りとなり、求職をスタートすることになったが、こうした制度を知っていればだいぶ状態は変わったのかもしれない。
精神疾患で求職を貰えるケースが意外に多くはなく、無理して出勤を続け、薬価や診察費でお金は逃げていく状況が更に不安を助長する。こんなケースはあながち少なくないのではなかろうか。
鬱病になった時にも頼れる制度があるも、いざというときに限って調べる気力はない。
精神疾患は決して他人事ではなく、誰しもが罹り得る。真面目な人ほど精神疾患には罹りやすいので、いざというときに知識を持っておくことは大事なのかもしれない。

コンプライアンス関連

保険年金   2019/12/04   センチュリー・大橋
PAGE TOP