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Twitter政治がコンプレックス商売の巣窟と化している件⓶

米山隆一氏との訴訟問題をはじめとする各々の問題によって引退をした黒瀬深なるアカウントであるが、このツイッタラーには「黒瀬深」という人物には裏の顔も存在したようだ。
常々、政治アカウントと言うのは匿名のアルファツイッタラーなどフォローするものではないと感じていたところであるが、黒瀬深の騒動を見ると、確かにそれを実感するものであった。

Drナイフとメアドが一緒✉

黒瀬深とDrナイフは同一による運営だったとしても驚かない

黒瀬深はYoutubeアカウントを持っていた。Youtubeアカウントにはメールアドレスが紐づくわけだが、それがDrナイフのものと一致したのだそうだ。
実は以前、黒瀬深とDrナイフは同じDMチャット内にいたところがスクリーンショットで撮られていたため、かねてから同一人物説は疑われていたところである。それがYoutubeアカウントを開設してから暫くの内にメアド索敵が為され、Drナイフと同一のメールアドレスを使われていたというわけだ。
尤も、Twitter匿名政治アカウントにはこうしたことは往々にして起こり得る。しかし…。

政治リツイッタラーのやってることは結局左右で変わらず

Twitter政治は今やコンプレックス商売の巣窟だ。Drナイフをフォローし、今日もせっせとリツイートしている輩はDappiのフォロワーとやっていることは変わらぬ。これは最早政治とは言えぬ、宗教である。
多くのTwitter政治アカウントに信念など無い。あるのは信仰だけである。この教条に囚われた政治ツイッタラーが時として、現実世界で過激な行動を起こすことがある。それは一般有権者的に見れば「やばい人」以外の何者でもなく、教条主義に囚われた過激な人間による過激な行動を目にして有権者は政治から距離を取りたくなるのである。
人のことは言えないが、政治アカウントにはコンプレックスを抱えた人が多く見られる。自分の言葉で語るより代弁者が欲しい人が度々散見されるが、140文字くらいせめて、自分の言葉で語る習慣はつけて欲しいものである。今後もTwitterをやり続けるのであれば。

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思考   2021/11/14   センチュリー・大橋
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